前情提要：當人生真的要邁進結婚那一步，我們每個人都會有不同的心情。當禮和多田來到婚禮的禮堂，他們有什么樣的感情呢？讓我們一起來聽聽看吧。

吉田禮：小禮    多田老師：多田

小禮：本當にきちゃったね　ここまで　

多田：うん　知り合ってから　あっという間ね

小禮：いろんなことは　ついこの前みたい

多田：あれ　もしかしてマリッジブルー　

小禮：うんうん

多田：本當に　僕でいいと思う

小禮： もう　何言ってんの　あの日に言ってくれたでしょう　　二十の誕生日を迎える日　やってみなければ　そこに答えがあるのかどうかも分からない　もし　そこに答えがなかったとしても　また　別の問題を見つければいいって　あの言葉があったから　今こうして　二人がたってるだなあって　しみじみ思う　あんなに泣いたこととか　つらかったこと　いま　こうして思い出として話せるようになるんだから　時間が過ぎるのって　あっという間　
   
小禮：真的走到了這一步呢。

多田：嗯 從認識到現在 感覺就像一瞬間呢。

小禮：好多事情好久才剛過去不久。

多田： 誒 你該不會是得了婚前憂郁癥吧？

小禮：才不是呢

多田：真的覺得我可以嗎

小禮：你在說什么啦 是你告訴我的 在迎來二十歲生日的那一天 如果不去做的話就不會知道那里有沒有答案，要是那里沒有你要找的答案，那也能放心去找別的問題了。正是你那句話給了我深刻地感受，才會讓我們今天能如此地站在這里，曾經那些哭過的事，難過的事，也能當做回憶這樣說出來了呢。時間的流逝其實就在一瞬間而已。